2013年2月17日日曜日

skypeの驚異


Skypeの国際電話のシェアは、ついに1/3になったという。
物凄い数字ですね。

Telegeography社が公開したデータによると、
「国際電話のトラフィックは2012年に5%増加し、4900兆分に達した」という。「国境を越えたSkypeどうしの音声通話とビデオ通話のトラフィックは2012年に44%上昇し、1670兆分に達した。増加した

およそ510兆分という数字は、世界中のすべての国際電話会社が達成した増加数を合わせた時間の2倍以上だ」

ということらしいです。
完全に世界一ってことですよね!

http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/02/ILD_vs_Skype_normal.png

Skypeは、ビジネスなど人々の行動を革新的に変えたような気がします。
ビジネスで利用が定着している人は、もう手放せないツールになってしまうのではないでしょうか?

無料のコースでも十分な機能だと思いますが、いつも思うのは、よく無料で提供できるもんだな、ということです。

最近アプリなどは、企業の販売促進ツールとしての位置づけになってきたというイメージがありますが、

Skypeも、もしそういう位置づけで提供しているとしたら、どこが一番の収益源なのだろうか?

調べていないので解りませんが。。。
とっても不思議に思ってます。

もしかして、情報ないだけ(^^;;

先日、フリーソフトの日ということで、記事を書かせてい頂きましたが、
まさに、skypeこそ、一番に感謝されるツールではないでしょうか?

初めて、インストールして始めたのが、一昨年だったかな~?
ほんとにこれが無料というのが信じられませんでした。ビックリした!

こういうツール情報を知っていて、直ちに使っていくことは、今後非常に大事なことだし、
やってない人との格差がどんどん広がってしまうなと、思いました。
(僕は、田舎の方なので余計感じたのかな?)


ただ、追いかけられる立場にもなっているようで、「Viber」「WhatsApp Messenger」「Google Voice」などの「オーバー・ザ・トップ(OTT)」と称される多くの類似アプリケーションが、既存の電話会社に

かなりプレッシャーをかけてきていることも事実のようです。

しかし、今後成長率も維持できるという予想も現実的に可能なようで、まだまだ、skypeの独占状態は、続くようですね。

僕自身もどんどん紹介して、skypeの良さを知ってもらい、仲間や知人を増やしていきたいですね。






0 件のコメント :

コメントを投稿