第二回アスリートLINE会を開催しました。(アスリートバーBLUE佐野)
やはり、相変わらず、楽しかったです。
写真でもわかるように、ブルーライトの照明が、とてもエキゾチックな雰囲気で、気持ちを盛り上げてくれます。
今後もLINE会開催の定番の場所になりますね!
今回参加者は、少々少なく、5名でした。
日頃のLINE内での会話の話題もたくさん出ましたが、
皆それぞれのストレス発散的な部分が今回は多かったように思います(笑
前回の時は、LINE1億人突破という記事が、話題を呼んでいた頃でしたが、
2か月ほどたった今回は、1億5000万人突破という記事に進化しました。
ほんとに物凄い勢いですね。
メンバーの話を聞いていると、最近では、会社の役員クラスの方が、
直接、LINEをしてくるという事を言ってました。
そういう話を聞きますと、LINEの信頼性がまたアップしますね。
また、我々ブループも人数が少しずつ増えていて、やはり、会う合わないの
問題が、出てきたのも事実です。
まず最初に、招待をするかしないかという事が問題になってきて、
招待する際に、ある一定のルール作りが必要だと思います。
これは、阿吽のルールがある程度できたような気がします。
会社とかではないので、きっちりとしたルールというのは難しいのです。
会話への参加に入るか入らないか迷うという事も、みなさん結構あるようです。
確かに一度参加すると、なかなか抜けれなくなってしまうというのも、
あります。
他のコミュニティツールでもそうですが、2~3人が同時に投稿したりすると
一人一人に返事を返すことになってしまい、それが苦痛となっている人も
いるようです。
こういう場合本当は、スレッド方式などの方が、解りやすいのかもしれません。
(LINEはありませんが、、、)
もしくは、グループからは外れて、対個人で話すという事も間違いありません。
時が経つにつれていろんな問題も発生するという事ですが、
グループ自体の敷居も髙くなってしまうようなところもあります。
現に若手の何人かは、入ってこれません。
いつも喋っているのと同じ感覚で、入ってくれば?
といっても緊張して入れないらしいんです。
ま、歳の差による、話題の違いもあると思いますが。。。
ちょっと寂しい感じもします。
と、いろいろと話はつきませんでしたが、みんないろんなことを考えて
やっているんだなと、感心させられました。
また、LINEでのお付き合いを長く継続的にする為には、
そのマナーとルールがとても大切だと改めて感じました。
そして、グループメンバーへの思いやりの気持ちを忘れずに、
お付き合いをしていきたいです。
それでは。。。。。
今回参加者は、少々少なく、5名でした。
日頃のLINE内での会話の話題もたくさん出ましたが、
皆それぞれのストレス発散的な部分が今回は多かったように思います(笑
前回の時は、LINE1億人突破という記事が、話題を呼んでいた頃でしたが、
2か月ほどたった今回は、1億5000万人突破という記事に進化しました。
ほんとに物凄い勢いですね。
メンバーの話を聞いていると、最近では、会社の役員クラスの方が、
直接、LINEをしてくるという事を言ってました。
そういう話を聞きますと、LINEの信頼性がまたアップしますね。
また、我々ブループも人数が少しずつ増えていて、やはり、会う合わないの
問題が、出てきたのも事実です。
まず最初に、招待をするかしないかという事が問題になってきて、
招待する際に、ある一定のルール作りが必要だと思います。
これは、阿吽のルールがある程度できたような気がします。
会社とかではないので、きっちりとしたルールというのは難しいのです。
会話への参加に入るか入らないか迷うという事も、みなさん結構あるようです。
確かに一度参加すると、なかなか抜けれなくなってしまうというのも、
あります。
他のコミュニティツールでもそうですが、2~3人が同時に投稿したりすると
一人一人に返事を返すことになってしまい、それが苦痛となっている人も
いるようです。
こういう場合本当は、スレッド方式などの方が、解りやすいのかもしれません。
(LINEはありませんが、、、)
もしくは、グループからは外れて、対個人で話すという事も間違いありません。
時が経つにつれていろんな問題も発生するという事ですが、
グループ自体の敷居も髙くなってしまうようなところもあります。
現に若手の何人かは、入ってこれません。
いつも喋っているのと同じ感覚で、入ってくれば?
といっても緊張して入れないらしいんです。
ま、歳の差による、話題の違いもあると思いますが。。。
ちょっと寂しい感じもします。
と、いろいろと話はつきませんでしたが、みんないろんなことを考えて
やっているんだなと、感心させられました。
また、LINEでのお付き合いを長く継続的にする為には、
そのマナーとルールがとても大切だと改めて感じました。
そして、グループメンバーへの思いやりの気持ちを忘れずに、
お付き合いをしていきたいです。
それでは。。。。。
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