2013年2月23日土曜日

楽天RMSにあけくれる

今日は、楽天RMSにあけくれた、一日になってしまいました。(苦笑

RMSは、いじり始めて1年数か月ですかね。
まだまだ、解っていない部分がたくさんありますが、

やっぱり、さすが楽天という感じで、素晴らしいシステムですね。
SEO的にも恐らく、トップを維持している感じがしますね。

携わった最初の印象は、「マンモスシステムだ~」という事ですね。
ほんとに何千という商品を一気に処理してしまう、データベース・・・

これは、凄い。
詳しいシステムの事は、調べたことないのですが、その膨大な規模の処理能力には
圧倒される感じがしました。

セキュリティシステムも凄いですね。
ログイン認証をするのに、2度繰り返して、さらに違う会員アカウントの認証も
行うという感じですね。

さらに凄いのは、恐らくですが、会員年月、売り上げ貢献、ショップ経営の資質などを
考慮して、認証が緩くなっていくという感じでしょうか。

こんな、システム構築しているのは、誰なんだろうと、尊敬の念を持ってしまう。

そんな、思いを持ちつつ、作業に没頭するのは、RMSに支配されていることが
快感に思う位でないとやってはいけないような気持になるものですね。(可笑


最近、業務的に、SEO対策について、既に、実績もある社のMakeshopのネットショップとの
相違性を、巡って議論がされているようです。

類似性を気にせずに、お互いに移植構築してきた付けが、ここにきてスパム行為と
見なされないよう、神経をとがらせているように感じています。

そして、それに対しての、作業が永遠に続いています・・・・

今回特に、修正検討されているには、商品ページを統括して、トップページの花を
司る、カテゴリーページ検討が主題となっています。

SEO的にも非常に重要視されていて、ここで、他ショップとの相違性や
独自性を表現して、表示できないと、グレードアップといかないようですね。

しかし、それを実行するためのデメリットもあります。

まず、外部CSS、JavaScriptなどローカルサイドのscriptが使えないという事です。
その辺は、遅れている気がしてます。

せめて、今時、外部CSSだけでも使える様にした方がいいのではないかと
思いますが・・・・・

まーPGの方など、本格的開発者向けでは無いという事でしょうがないのでしょうかね。
ただ、それを拒んでいると、店主それぞれの独自性を制御してしまっている

ということがあるのではないかと思います。
ガッチリ、制限しているという印象を受けますね。

でも、いろんな知識を得て行けるという事も事実です。
特にコンバージョンを上げることに傾注して考えられることなどは、

非常に良い事だと思っています。
今後も、RMSになにかと関わっていければと思ってます。
















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