第二段階として、やったのは、システム構成ユーティリティで不要なサービスを停止する。
でした。以下、
Windows 7/の場合
- すべてのアプリケーションを終了します。
- [スタートアップ] タブを選択し、[すべて無効にする] ボタンをクリックします。
5,「FLEXnet Licensing Service」にチェックを入れます。
必要に応じて、その他の項目にもチェックを入れてください。不明な場合は無効のままにします。
6,「OK」をクリックし、「再起動」ボタンをクリックします。
7,コンピュータが再起動したら、通知領域(タスクトレイ)に表示されているアイコンを右クリックして終了します。
ここまで、突っ込んでやったことは、正直ありませんでしたので、かなり慎重になりました。
そして、再起動!、exeを起動!
ソース貼り付け!
なんと、やっぱり、変わりませんでした(涙
そして、サポートの最終段階も、この際やってみました。だめもとで。
これは、Winアカウントの追加方式で、調査する方法でした。
結構、シンプル簡単です!
第三段階
予めCドライブ直下にテストするソースファイルを置く→スタート→コントロールパネル
→ユーザーアカウントの追加又は削除→新規アカウントを作成する→ユーザーの切り替え
→テストする
改善なし、やっぱり駄目でした・・・・・
あと、やるとしたら、関係ソフト全てのアインストール、そして、新規インストールという事です。
これは、ちょっと現状、厳しいです・・・・・
なので、症状が悪化した場合に考えたいなと思いました。
サポートさんとの最終結論は、CS4とCS6のファイル構造の違いと、
その中身ソースの問題で、外部作成HYMLソースのチェック項目がCS6になって
多くなり、表示するためのセキュリティーがUPしたためだという事でした。
遅いか早いかより、安全か安全じゃないかを重視した構造になってるという事ですね。
ま、そういう意味では、安心だと思いました。
もう、割り切って、外部ペーストの時は、CS4を作業用として利用して、
HTML5,CSS3など新しいが絡んだ場合にCS6という使い方をしようと思います。
環境を変えるといろんな事が発生しますが、正直「またか」
という感じでしたが、知識が増えたのも事実なので、良しという事にしたいと思います。
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